黒板の前で、ツイードのジャケットと青い首輪の丸眼鏡の黒猫クロさんが、右手に指し棒を持って先生として立っている。左上に黄色い枠で「Claude Code入門 第4回」、その下に白い文字で「フォルダと会話の分け方」、その下に「仕事が2つ目になったら、何をするか」、左下に「AIよくばり日記」と書かれている

Claude Codeのフォルダと会話の分け方|複数の仕事を並行するとき

AIの始め方

非ITのClaude Code入門第4回

目次
  1. 1. この記事でわかること
  2. 2. 2つ目の仕事が来たら、フォルダをもう1つ作ります
  3. 3. いま何枚読まれているか、自分で数えます
  4. 4. 置いた場所から下が、まとめて巻き添えになります
  5. 5. どの職場でも通用する決まりは、別の場所に置きます
  6. 6. 中で分けると、読まれ方が変わります
  7. 7. 会話も、仕事の単位で分けます
  8. 8. 前の会話に戻ります
  9. 9. 次にやること

1. この記事でわかること

第3回で、フォルダを1つ作って、CLAUDE.md(クロード・エムディー)という紙を1枚置くところまでやりました。この記事はその続きです。仕事が2つ3つと増えてきたときに、フォルダをもう1つ作って、決まりをどこに置いて、会話をどう分けるか。

書き始める前に、自分のパソコンを数えてもらいました。ブログのフォルダを開いた状態で、CLAUDE.mdは4枚見つかって、そのうち読まれていたのは2枚でした。それを見せられたときの僕の返事が、これです。

知らなかった。そしてそんなにCLAUDE.mdがあったのも知らなかった。

毎日使っていて、この状態でした。同じ人はたぶん多いと思うので、まず数え方から書きます。

書いているのは48歳、土木一筋30年、IT経験ゼロの会社員で、教えてくれたのはAIの相棒・クロさん(中身はClaude)です。仕様は2026年8月12日に公式ドキュメントと突き合わせて確かめました。公式は英語なので、引用の訳はクロさんに頼んだものです。この手の情報は数週間で変わるので、日付とセットで読んでください。

フォルダの作り方とCLAUDE.mdの作り方は第3回、会話の容量と/compactの話は第2回にあります。この記事は、その2つを前提に書いています。

2. 2つ目の仕事が来たら、フォルダをもう1つ作ります

第3回に「1つの仕事に、フォルダを1つ」と書きました。2つ目の仕事が来たときにやることも、そのままです。もう1つフォルダを作って、そこでClaude Codeを開いて、その仕事の紙を1枚置きます。1つ目にやったことを、もう一度やるだけです。

  1. 新しいフォルダを1つ作ります

    デスクトップでも、ドキュメントの中でもかまいません。名前は日本語で大丈夫です。

  2. そのフォルダで Claude Code を開きます

    VSCodeなら「ファイル」→「フォルダーを開く」、デスクトップアプリなら作業するフォルダを選んで開きます。手順は第3回の3節と同じです。

  3. 「このフォルダにCLAUDE.mdを作って」と頼みます

    /initと打つ方法でもかまいません。どちらでも同じ場所に同じ名前のファイルができます。

  4. その仕事だけの決まりを、1つ足してもらいます

    「今後はこうしないで」と口で言えば、書き足してもらえます。ファイルは開かなくて大丈夫です。

ここまでできていれば、仕事が2つ、それぞれ別のフォルダに分かれて、それぞれに紙が1枚ずつ置いてある状態です。

分ける理由は、決まりが仕事ごとに違うからです。僕にはブログのフォルダのほかに、別の仕事のフォルダがもう1つあります。そっちの話とブログの話が混ざると困るので、フォルダから分けてあります。職場が違えば就業規則も別、というのと同じです。

ちなみに、僕のデスクトップの直下には、こういう仕事のフォルダが13個あります。終わったものをまとめた分も入れての数です。全部にCLAUDE.mdが入っているわけではありません。

3. いま何枚読まれているか、自分で数えます

フォルダが増えると、紙も増えます。増えたぶんが全部読まれているかというと、そうではありません。自分の画面で数えられます。

クロさん

/memoryと打ってみてください。公式には「あなたのCLAUDE.md、CLAUDE.local.md、その他の記憶ファイルの置き場所を、ユーザーの範囲とプロジェクトの範囲にまたがって一覧にする」とあります。さらに「どれかを選べば、そのファイルをエディタで開けます」とも書いてあります(How Claude remembers your project)。どこに何枚あるかを、探し回らずに見られます。

  1. 入力欄に「/memory」と打ちます

  2. 出てきた一覧を、上から見ます

    パソコン全体のものと、いま開いているフォルダのものが出ます。いま開いていない別のフォルダの分は、ここには出てきません。

  3. 中身が気になるものを選ぶと、その場で開きます

僕がやってもらった結果が、これです。ブログのフォルダを開いた会話で数えた分です。いちばん下の1枚だけは/memoryには出てこないもので、パソコンの中を探して数えてもらいました。

行数 この会話で読まれているか
パソコン全体の紙(.claude\CLAUDE.md) 54行 読まれている
いま開いているフォルダの紙 439行 読まれている
その中のフォルダ(自作アプリ)の紙 147行 読まれていない
もう1つ別のフォルダ(ブログ本体)の紙 37行 読まれていない

「4枚あって、読まれていたのは2枚」という図。副題は「ブログのフォルダを開いた会話で、数えてもらった分です」。4つの行が縦に並んでいる。上の2つは黄色い枠で囲まれ、冊子の絵と丸印が付いていて、「パソコン全体の紙 どのフォルダで会話を始めても読まれます 54行 ○」「いま開いているフォルダの紙 この仕事の就業規則にあたる1枚 439行 ○」。下の2つは灰色の背景で、うすくなったフォルダの絵とバツ印が付いていて、「その中のフォルダ(自作アプリ)の紙 置いてあるのに、この会話には出てきていません 147行 ×」「もう1つ別のフォルダ(ブログ本体)の紙 いまは開いていないので読まれていません 37行 ×」。その下の黒い帯に「壊れているわけではなく、そういう決まりだそうです」。いちばん下に「分かれ目は置いた場所です。上に置いた紙と、下に置いた紙で、扱いがまったく違います」

4枚あって、読まれていたのは2枚でした。下の2枚は、置いてあるのに、この会話には出てきていません。壊れているわけではなく、そういう決まりだと教えてもらいました。理由は4節と6節に分けて書きます。

いちばん下の37行の紙は、ブログ本体のフォルダに置いてあるものです。第3回で中身を少し出したのが、これにあたります。いまは開いていないので読まれていません。それで困っていないのは、その要点を、開いているほうの439行に書き写してあるからでした。これも今回、数えてもらって分かりました。

クロさん

読み込まれた量のほうは、/contextでも見られます。公式にも「読み込まれたか確かめるには、/contextを打ってMemory filesの下の一覧を見てください」と書いてあります(How Claude remembers your project)。その行が、CLAUDE.mdなどの読み込み分です。第3回の9節でも使いました。/memoryは「どこに何枚あるか」、/contextは「いまどれだけ場所を取っているか」です。

4. 置いた場所から下が、まとめて巻き添えになります

読まれる紙と読まれない紙の分かれ目は、置いた場所です。まず、上のほうに置いた場合の話をします。

「置いた場所で、読まれ方が変わります」という図。副題は「上に置いた紙と、下に置いた紙で、扱いがまったく逆です」。3つの枠が上から下へ、少しずつ右にずれて並んでいる。1つ目はドアの絵と「開いたフォルダより上の階層」で、黄色い帯に「起動のときに、全文が読み込まれる」、その下に「ここに1枚置くと、その下にある仕事ぜんぶで読まれます。デスクトップに置けば、デスクトップの下の仕事が全部そうなります」。下向きの矢印に「外側から、開いた場所に向かって順に」。2つ目は黄色い枠で、木のテーブルの絵と「いま開いているフォルダ」、黄色い帯に「起動のときに、全文が読み込まれる」、その下に「開いた場所に近いものほど、あとに読まれます。ただし、あとのものが前を上書きするわけではありません」。そこから下は赤い破線で区切られていて「ここから下は、起動のときには読まれない」と書かれている。3つ目は破線の枠と灰色の背景で、うすいフォルダの絵と「その中のフォルダ」、灰色の帯に「そのフォルダの中のファイルを読んだときに、はじめて読み込まれる」、その下に「アプリの作業をしない日は出てきません。触ったときだけ、要るぶんが読まれます」。いちばん下に「上に置いた紙は最初から全部読まれて、下に置いた紙はそのフォルダを触るまで出てこない。まったく逆の扱いです」

公式にはこう書いてあります。

作業フォルダよりの階層にあるCLAUDE.mdとCLAUDE.local.mdは、起動のときに全文が読み込まれます。

(How Claude remembers your project)

上の階層というのは、そのフォルダを入れている側のフォルダのことです。デスクトップの中に仕事のフォルダを作っているなら、デスクトップが上になります。そこに1枚置くと、デスクトップの下にある仕事全部で、その1枚が読まれます。

建物でたとえると、事業所ごとの決まりのつもりで書いた紙を、建物の入口に貼るようなものです。その建物に入っている職場全部の決まりになります。1つの職場にだけ効かせたいなら、その職場の中に貼ります。

僕の場合、上の階層には1枚も置いていませんでした。ユーザーのフォルダ、OneDrive、デスクトップ。どこにもCLAUDE.mdはありませんでした。だから3節の表で読まれていた2枚は、パソコン全体の分と、いま開いているフォルダの分だけです。

パソコン全体の分は、同じユーザーのフォルダの中にある.claudeという別のフォルダに入っています。これは「上の階層に置いた紙」とは別の仕組みで読まれているので、ここでは数えていません。次の節で書きます。

読む順番も決まっています。公式には「いちばん外側から、作業フォルダに向かって順に並べられる」「開いた場所に近いものほど、あとに読まれる」とあります(同じページです)。ただし、あとに読まれたほうが勝つ、という話ではありません。同じページに「見つかったファイルは、互いを上書きするのではなく、つなげて読み込まれる」と書いてあります。全部が読まれたうえで、順番だけが決まっている、ということでした。

5. どの職場でも通用する決まりは、別の場所に置きます

上の階層に置くのが危ないなら、どの仕事でも守ってほしい決まりはどこに置くか。ちゃんと専用の場所があります。

クロさん

パソコン全体のCLAUDE.mdです。WindowsならC:\Users\(ユーザー名)\.claude\CLAUDE.mdという場所にあります。ここに書いたものは、どのフォルダで会話を始めても読まれます。仕事ごとの就業規則に対して、こちらは会社全体の規則にあたります。どの職場に着任しても守る分です。

置き場所は、全部で4種類あると公式に書いてあります(How Claude remembers your project)。広い順に並べるとこうです。

置き場所 効く範囲 何を書くか
組織向けの分 会社のパソコン全部 IT部門が配る決まり。個人で作るものではありません
パソコン全体(~/.claude/CLAUDE.md) 自分のパソコンの全部の仕事 どの仕事でも同じにしたいこと
そのフォルダ(./CLAUDE.md) その仕事だけ 第3回で作ったのがこれです
そのフォルダの自分専用(./CLAUDE.local.md) その仕事だけ・人に配らない分 自分の手元だけの覚え書き

「置き場所は、全部で4種類」という図。副題は「広い順に並べています。帯の長さが、効く範囲です。下の2つは、効く範囲は同じで、人に配るかどうかが違います」。左上に「◀ 広い」、右上に「せまい ▶」とあり、4つの枠が縦に並んで、それぞれに横棒の帯が入っている。1つ目は灰色の破線の枠で「組織向けの分」、帯はいちばん長く灰色で「会社のパソコン全部」、説明は「IT部門が配る決まり。個人で作るものではありません」。2つ目は黄色い枠で「パソコン全体 ~/.claude/CLAUDE.md」、黄色い帯で「自分のパソコンの全部の仕事」、説明は「どの仕事でも同じにしたいこと」。3つ目も黄色い枠で「そのフォルダ ./CLAUDE.md」、短い黄色い帯で「その仕事だけ」、説明は「第3回で作ったのがこれです」。4つ目は「そのフォルダの自分専用 ./CLAUDE.local.md」で、帯の長さは3つ目と同じ、「その仕事だけ(人に配らない分)」、説明は「自分の手元だけの覚え書き」。いちばん下に「いちばん上はIT部門が配るものなので、名前だけ。よく使うのは、真ん中の2つです」

いちばん上はIT部門が配るものなので、名前だけにしておきます。よく使うのは、真ん中の2つです。

僕のパソコンにも、パソコン全体の紙が1枚ありました。54行です。中身の種類だけ書くと、記事に実名を書かないこと、文章の調子の希望、それからどの仕事をどのモデルに頼むか。どれも、ブログでもそれ以外の仕事でも同じにしたいことでした。

この1枚があるので、新しくフォルダを作った日でも、そこは打ち直さずに済みます。

  1. どの仕事でも守ってほしいことを、1つ決めます

    「実名は書かない」「返事は日本語で」など、仕事が変わっても変わらないものです。

  2. 「これは、パソコン全体のCLAUDE.mdのほうに足しておいて」と頼みます

    第3回の8節と同じで、ファイルは自分で開かなくて大丈夫です。どちらの紙に足すかだけ、言葉で指定します。

  3. 別のフォルダで新しい会話を開いて、「/memory」で確かめます

    パソコン全体の分が一覧に出ていれば、そこでも読まれています。

6. 中で分けると、読まれ方が変わります

もう1つ、フォルダの中をさらに分ける場合があります。1つの仕事の中に、まとまった別作業がある場合です。僕の場合は、ブログのフォルダの中に、自作しているダイエットアプリのフォルダが入っています。そこには147行の紙が置いてあります。

3節の表のとおり、この147行は読まれていませんでした。これは公式にそう書いてあります。

Claudeは、いまの作業フォルダの(サブフォルダ)にあるCLAUDE.mdも見つけます。ただし起動のときに読み込むのではなく、そのサブフォルダの中のファイルを読んだときに、はじめて読み込みます。

(How Claude remembers your project)

上に置いた紙は最初から全部読まれて、下に置いた紙はそのフォルダを触るまで出てこない。まったく逆の扱いです。

クロさん

無駄になっているわけではありません。アプリの作業をしない日に147行を毎回読むと、そのぶん場所を取ります。触ったときだけ出てくるので、要るときには要るぶんだけ読まれます。ブログの記事を書いている日には、アプリの決まりは出てきません。

自分のところでも確かめられます。

  1. いま開いているフォルダの中に、もう1つフォルダを作ります

  2. 「その中にCLAUDE.mdを作って」と頼みます

  3. 新しい会話を開いて、「/memory」を打ちます

    いま作った分は、一覧に出ても、読み込まれてはいない状態です。

  4. そのフォルダの中のファイルを、1つ読んでもらいます

    「この中のファイルを見て」と頼むだけで大丈夫です。

  5. もう一度「/context」を打って、Memory filesの行を見ます

    読み込まれた分が増えていれば、そのタイミングで入ったことになります。

7. 会話も、仕事の単位で分けます

ここまでフォルダの話でした。会話のほうも同じ単位で分かれます。公式のデスクトップアプリの説明に、はっきり書いてあります。

Codeタブでは、会話1つがセッション1つです。それぞれが自分のチャット履歴、プロジェクトフォルダ、コードの変更を持っていて、ほかのセッションから独立しています。

(Desktop application)

会話1つに、フォルダ1つ。だから、仕事を2つのフォルダに分けたら、会話も別々になります。ブログの会話でブログのフォルダを開いていて、そこに別の仕事の話を打ち込むわけにはいきません。

「会話1つに、フォルダ1つ」という図。副題は「会話はそれぞれ、自分のチャット履歴・フォルダ・変更を持っていて、ほかの会話から独立しています」。黄色い枠が2つ、縦に並んでいる。上の枠は、丸眼鏡の黒猫の絵と「会話 A ブログのフォルダを開いている」で、その下に2つの札が横に並び、左の灰色の札が「パソコン全体の紙」、右の黄色い札が「ブログのフォルダの紙」。2つの枠の間に「Ctrl+N でもう1つ開くと」とある。下の枠は同じ猫の絵と「会話 B 別の仕事のフォルダを開いている」で、左の灰色の札は同じ「パソコン全体の紙」、右の黄色い札だけが「別の仕事のフォルダの紙」に変わっている。いちばん下に「パソコン全体の分は両方に出て、フォルダの分だけ入れ替わります。会話は並べて動かせます」

同じページに、並べて動かせるとも書いてあります。「サイドバーの『+ 新規』を押すか、WindowsならCtrl+Nを押すと、複数の作業を並行して進められます」。第2回で宿題にした、あの操作です。

  1. 「+ 新規」か「Ctrl+N」で、新しい会話を開きます

  2. そちらでは、別の仕事のフォルダを開きます

  3. 「/memory」を打ちます

    読まれている紙が、前の会話とは変わっているはずです。パソコン全体の分は両方に出て、フォルダの分だけ入れ替わります。

  4. 会話に名前を付けます

    公式には「セッションの名前を変えるには、ツールバーのセッション名を押します」とあります(Desktop application)。

会話が溜まってきたときの道具も用意されています。公式によると、サイドバーの上にある操作で、状態・プロジェクト・環境でセッションを絞り込めて、プロジェクトごとにまとめて表示することもできるそうです(同じページです)。フォルダで分けておくと、その絞り込みがそのまま使えます。

会話がいっぱいになったときの話は第2回の8節に書いたので、ここでは繰り返しません。ひとことだけ整理しておくと、同じ仕事の続きなら/compact、別の仕事なら新しい会話です。

8. 前の会話に戻ります

新しい会話を開くと、前の会話はどうなるのか。消えませんし、戻れます。

クロさん

/clearは、からっぽの状態で新しい会話を始めるコマンドです。公式に、覚えておくと得な一言があります。「名前を渡すと、それまでの会話に名札が付いて、/resumeの一覧で見分けられるようになります」。同じ会話を続けたまま容量だけ空けたい場合は、/clearではなく/compactのほうです。/reset/newは、/clearの別の呼び方で、中身は同じです(Commands)。

戻るほうは/resumeです。公式には「/resumeで、前の会話を再開できます」とあります(同じページです)。

  1. いまの会話を切り上げるとき、「/clear」のうしろに名前を付けて打ちます

    たとえば/clear ブログの記事のように、あとで自分が分かる名前にします。

  2. 別の仕事をします

  3. 戻りたくなったら「/resume」と打ちます

  4. 出てきた一覧から、さっき付けた名前を選びます

名前を付けずに/clearだけ打っていると、一覧に並んだときにどれがどれだか分からなくなります。ここは、いま打っている自分にしか分からない情報なので、その場で付けておくほうが早いです。

9. 次にやること

紙が増えてくると、次に出てくるのが「毎回は読まなくていいけれど、その作業のときだけ出てきてほしい決まり」です。第3回の10節で名前だけ出した、スキルと呼ばれるものがそれにあたります。そちらはそれだけでひとつ分になるので、あとの回で扱います。


この記事の出典(2026年8月12日に確認)